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シーンの夏休み2
【旅の思い出】−ついに四国一周。そして解散。1人東京へ。(高知->徳島->神戸->大阪->岐阜->山梨->東京)−
高知の路面電車。行き先は「ごめん」 8月18日(土)。曇り。この日は一気に四国を半周し、大阪まで行きみんなと解散。 自分は東京へ戻るというハードなスケジュール。 朝8時過ぎに四万十川を後にした。

【高知市の路面電車】 高知市街は路面電車がまず目についた。 電車のデザインはネコの顔。それだけでもユニークなのに行き先が「ごめん」。 電車の後ろ姿が、どこか遠慮がちに見えた。

荒波の室戸岬 【室戸岬】 お昼頃、室戸岬に到着し小休憩。 海岸まで下りてみた。 大型の台風が近づいていたため波が荒かった。

【四国一周】 徳島宍喰の道の駅「宍喰温泉」に立ち寄った。 ここは、温泉、ジャグジー、プールを備えたリゾートムード漂う駅。 レストランで遅い昼食を食べた。 阿波踊りを見た日に食べに来たラーメン屋「一番亭」の前を通ったとき、四国一周を実感した。

【解散】 徳島市街に着いたのは夕方6時頃。 間違えて徳島ICに入ってしまいUターン。 明石海峡大橋は順調に通過したが、神戸から大阪までが混んでいた。 何度か道を間違えてようやく大阪到着。 USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)をグルッと周り、夜9時過ぎ、友達2人と大阪で解散。

【旅は道連れ】YHで一緒にカヌーをした岡山の人が言っていた。 「旅は道連れですか〜いいですね〜。 旅の楽しさは、1人よりも2人、2人よりも3人の方が大きくなるんだから。 1人増える毎に倍倍になっていくんですよね」 彼は1人旅をしている岡山のライダーだった。 去年自分も1人旅をしたので彼の言う事はよく分った。 今回こんなに楽しい旅になったのも彼らがいたからこそ。 ハードな旅に道連れになってくれて本当に嬉しかった。

【一気に東京へ】 友達と別れた後、1人東京へ向かった。 名神高速から中央高速を通るルートを睡魔と闘いながらひた走った。 12時まで走り続け、岐阜の養老SAで仮眠を取った。

ラッキー出迎え 【到着】 8月19日(日)。晴れ。 朝5時くらいに目が醒め、出発した。 道は空いていたので順調に東京に近づいた。 山梨の双葉SAで休憩し、串団子と牛乳を食べた。 途中、睡魔に襲われながらも、朝9時過ぎ、自宅に無事到着。 この旅の走行距離3013キロ。 この旅で一番がんばったのは車かもしれない。 旅の前までは、早く新しい車が欲しいと思っていたが、 旅を終えたこの時には、この車ともうしばらく付き合ってもいいかな、なんて思うようになっていた。 一週間ぶりにラッキーの顔を見た。
<完>(2001/9/7)
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